BOOKS
穴口恵子の魔法手帳(Kizuna Pocket Edition)

穴口恵子
きずな出版
発売日:2019-04-11

BOOK REVIEW

今回ご紹介するのは、『穴口恵子の魔法手帳』(きずな出版/2019年)です。

著者は穴口恵子さん。スピリチュアルと現実を統合したスピリアルライフを実践することを通し、誰もが無限の可能性を開き、人生のバランスをとりながら幸せで豊かに生きることを提唱されています。現在、日本でスピリチュアルスクールやショップの運営、セミナー事業等を行う傍ら、聖地として名高いアメリカのシャスタ山でもショップを運営。フランス、アメリカ、ブラジル、インドなどにも招かれ、セミナーや個人セッションを行っています。

「魔法使いになる」とは、自分らしくあること

著者の定義する魔法使いは、おまじないをかけて人を操ったり、ネガティブな状況に陥れるのではなく、自分の心の声を聴きながら、自分にとって大切なことに気づき、行動をすることができる人のことを指しています。そして魔法を使いながら奇跡を起こすための5か条を以下のとおり述べています。

第1条 魔法を信じること
自分自身の五感を含め、五感を超えたところで、それを使うことや見えないものを見る感覚に対してオープンになって使ってみること。

第2条 自分を信じる
奇跡を起こし、体験するのは自分自身。そのために自分で脚本を作り、自信を信頼すれば魔法は叶う。

第3条 愛を信じる
大切な魔法の本質は愛である。自分自身の愛を大切にすることで、自分自身も周囲の人も幸せにすることができる。言い換えると心地よさや心の安らぎが得られるものになります。

第4条 運命を信じる
自分自身がこの時代に生まれたこと、どんな人生を選び、その人生に沿った脚本を選んだのも自分自身。だからこそ、自分軸で人生を選ぶことができるようになります。

第5条 自分の行動に確信をもつ
自分が決めたことを行動に移すこと。自分がやると決めたことを迷うことなく、行動に移すと魔法は叶っていきます。

魔法使いになるために必要なもの

著者は、魔法を使うためには、身の回りにあるパワーを使うことも大切だと伝えております。具体的には免疫力を上げるための野菜やフルーツ、健康や自然治癒力を発揮するためのハーブ、アロマなどがリストアップされています。

本著は魔法使いになるためのマインドを整えることと、そのためのツール。その両輪が備わっているスピリチュアル本は希少ではないでしょうか。自分で自分の未来を決める、そして行動を起こす。そのために自然のものを自分に取り入れるそんな魔法を叶えるための全てがわかる一冊です。

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