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かみさまに、どうしても聞きたい 30のこと

ドゥーガル・フレイザー
clover出版
発売日:2019-03-06

BOOK REVIEW

今回ご紹介するのは、『かみさまに、どうしても聞きたい30のこと。』(クローバー出版/2019年)です。

「全部神様が教えてくれた・・・」

著者はお二人。全米TOPサイキックドゥーガル・フレイザーさんと著書「かみさまは小学5年生」(サンマーク出版)が大ベストセラーになったすみれさん夢の競演です。ドゥーガル・フレイザーさんはLA在住。生まれながらのサイキック能力でわずか8歳でセッションを開始。20歳でダラスのベスト・サイキックに選ばれ、以来アメリカの人気TV番組に度々出演され、卓越したカラーリーディング能力で、共演する大物セレブたちを次々と魅了しています。また、すみれさんは2007年生まれ。生まれた時から、かみさまや天使さんたちと話ができます。

本著はかみさまとお話しできる2人がダイレクトにかみさまに聞いて、答えてくれた「どうしても聞きたい」30の質問とその答えになります。今まで、どうしてもわからなかった「人間のこと」「人生のこと」「生まれてきた意味」や「人間社会」のことなど聞きたくても聞けない、答えを見つけにくい質問についてまとめられております。具体的に2つピックアップしてみます。

1.人間は生まれる前どこにいるのか?

ドゥーガル
生まれる前の私たちは純粋な「エネルギーそのもの」なんだ。これをまず伝えておくよ。
(中略)
そんな私たちが肉体を持った存在として、つまり人間として「誕生」を決める理由を教えよう。それは、もっと深い叡智を得るために学ばなければならないレッスンが、この地球という惑星にはあるから。

すみれ
人間は生まれる前、「かみさまの国」という場所にいたの。かみさまの国は、かみさまや、天使さん、魂が住んでいる所。かみさまの国は、雲の上にあるっていうより、宇宙にあるイメージなんだ。
(中略)
かみさまの国は楽しいし、すごいし、いいところだけど、いちばんの違いは、地球は「魂の年齢を上げることができる場所」だってこと。だからそのためにいろいろな経験ができるんだ。

2人とも表現は異なりますが、生まれる前の人間はエネルギーや魂という存在で宇宙にある存在であること、そして深い叡智を身につけ魂の年齢を上げるために人は生まれてくるということを教えてくれています。

2.「人間」にとって、いちばん大切なことって何?

ドゥーガル
人間が理解すべき最大の学びは、「愛のパワー」に間違いないよ。

すみれ
人間にとっていちばん大切なのは、ただ笑って幸せに生きること。それだけなんだ。

お二方ともシンプルな言葉で語っています。特にドゥーガルさんがシンプルな言葉の背景にあるのは、「人はエネルギーそのもの」という思い。「親切」「慈愛」「共感」の心でお互い触れ合っていたのに、なぜ人と自分を比べたり、羨望や嫉妬の感情を持つなど「恐れの気持ち」を持ってしまうのだろうと伝えています。

その他にも、「死んだらどこに行くのか?」「障がいを持って生まれてくる理由は?」など根源的な問いばかり。言葉も平易なため、小学生をお持ちの親御さんがお子様と一緒に読んでみるのもいいと思います。

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