BOOKS
遠慮なく幸せになればいい 68の言葉と笑い文字

廣江 まさみ
かんき出版
発売日:2018-11-21

BOOK REVIEW

今回ご紹介するのは、「遠慮なく幸せになればいい」(かんき出版/2018年)です。

著者は一般社団法人笑い文字普及協会の代表理事をされている廣江まさみさんが著者。廣江さんは満面の笑顔の筆文字コミュニケーション「笑い文字」の創始者で、「感謝と喜びの循環する社会を作る」を理念に2014年に一般社団法人笑い文字普及協会を設立されております。

68の言葉と笑い文字とは?

自分の中の寂しさと仲良しになるために肩の力を抜いて楽しく毎日を送るヒントが68個。2ページ1つの絵文字と言葉の構成。全て通して読むのはもちろんですが、実は表紙裏にはこんな言葉が・・・「ぱっと開いたページがあなたへの言葉」。ご自身のお気持ちに身を委ねながら読むこともできるのです。

著書の中の言葉を一部だけご紹介しましょう。

ポラリズム

一生懸命もいいけど、
ちょっと力をぬいて、
ちゃらんぽらんのポラリズム

(本著p40より)

ここで言う「ポラリズム」とはちゃらんぽらんのこと。本著を読む前に、こちらの1ページを開き、肩の力を抜くと内容も心に沁みてきますね。

ご機嫌さん

気分良く生きることの大切さは、頭の中で分かっていても常に気分良く生きるって難しいですよね?そんな時こんな一文はいかがでしょうか。

大事なことは機嫌がいいこと。
雨でも晴れでも、変わらないこと。
特別な日でなく、特別なことなく、
それでもなんかいい感じ。
いつも自分でいる。
いつもご機嫌さん。

(本著p80より)

天気に関わらず、特別な日かそうでないかに関わらず。ずっとご機嫌でいるためには、自分が常にご機嫌でいられる人、もの、ことを理解しているといいかもしれませんね。

自分を幸せにすると決める

人生100年時代と言われ久しくなりましたが、「最高の人生を生きる」と胸を張って宣言できる人はどれだけいるでしょうか。もし、まだ胸を張って言えないと思っていらっしゃるのであれば、下記の言葉はいかがでしょうか。

あなたの人生のCEO(最高経営責任者)はあなた自身。
あなたを苦しめるルール、情熱を奪うルールは今すぐ手放そう。
幸せは、愛、成長、貢献、感謝といった経験量に比例する。
人を愛そう、人に感謝しよう、人に感謝されよう。
人として成長しよう。
あなたが楽しくなることをしよう!
幸せになる人とは、今が幸せな人。
〜サクセスナビゲーター 前田出先生より〜

(本著p140より)

こちらは一般社団法人ベストライフアカデミー協会の代表理事の前田出(いづる)先生の言葉。ベストライフアカデミー協会は「応援する人が、豊かになる社会を作る」をミッションに掲げており、コミュニティーリーダーの育成行っております。コミュニティーリーダーになるにあたり必要になってくるのが、自分自身の人生をデザインし、「自分を幸せにすると決める」ことなのです。

心がほっこり、明日への勇気をいただける一冊です。

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