BOOKS
夢をかなえる 「わたし」の愛し方(未来を劇的に変える自愛力を育てる方法)

堀野絵梨
Clover出版
発売日:2017-12-23

BOOK REVIEW

今回ご紹介するのは、『夢をかなえる「わたし」の愛し方』(クローバー出版/2017年)です。

著者は堀野絵梨さん。現在「引き寄せの伝道師」として活躍中。20代中頃以降から、国際結婚詐欺、銀行凍結、離婚、体調不良など数々の不遇な出来事に遭遇。病後の自宅療養中、『ザ・シークレット』と出会ったことをきっかけに、人生について考え始め、「今までの『負』の人生は、自分で引き寄せていた」事実に行き着く。その後、「引き寄せの法則」を自身で実践、その後ブログを開始。3ヶ月で900名の読者登録を達成し、順位も順調に上昇。Clover出版著者発掘オーディションから本著の出版を勝ち取っています 。

自分を愛するための31日間スピリチュアルレッスン

自分が好きになれず自信を持つことができないことから生きづらさを感じている人、スピリチュアルや引き寄せを学んでも結果が出ていない方に向けてのメッセージです。自分軸ではなく他人軸の評価により、自分を愛する力=自愛力の弱さが生きづらさの原因になっている、と著者は言ってます。そして自分を愛するための31のレッスンをまとめたのが本著です。 1日1つの課題が31つ連なっている構成。その中でも今回は、「DAY4 誰かに認められる日なんて来ない。」「DAY18 根拠の無い自信こそ、持て。」をサマリーでお伝えしたいともいます。

誰かに認められる日なんて来ない。

誰かに認められたい、と言う承認欲求をお持ちの方は多いと思います。著者も以前はそうだったと言っています。対象は母親。母親に認められたくて、考えたのは会社で出世をすること。実際に会社で出世しても、「もっともっと更に」と言う気持ちが続き、承認欲求の気持ちが続いたと言います。そして立ち止まって考えて欲しいのが、自分自身がこの世に生まれてきたことの意味。承認欲求の気持ちを一度脇に置き、自分の生まれてきた意味、そしてその中から「自分はできる、素晴らしい存在だ」と言う気持ちに気がつけばそれで十分なのです。

根拠のない自信こそ、持て。

自分に自信を持つことの大切さをわかっていても、どのように自信を持てばいいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、恐らく自分に実績がついてから自信がつくと考えているのだと思います。しかしそれも他人からどう思われているのか、と言う他人軸での価値観だと著者は言っています。そして自分自身が乗り越えてきた経験を考えれば、そこに自分しかなし得なかった経験があると言うのです。そしてその経験をもとに自分で一歩踏み出すことで自信が持てるし、「持ったもん勝ち」と言っています。

上記のようなテーマが続き、それぞれに自分自身で考えられるようになっています。オススメなのは、読書をするときにメモをそばに置き、1つ1つワークをメモにしていくこと。すると自分自身の思考もクリアになると思います。読み物としてはもちろんのこと、自分自身に置き換えて書き出してみると効果の出る一冊です。

おすすめ情報
ページトップに戻る